アフターコロナにおけるSDGs目標達成のためのニーズトゥーマッチ特許活用について

ニーズトゥーマッチ特許活用提案資料「アフターコロナにおけるSDGs目標達成のためのニーズトゥーマッチ特許活用について」を公開します。

本資料は先日公開した「アフターコロナにおける成長・事業創造のためのニーズトゥーマッチ特許活用について」同様、COVID-19によって対応が急務となった社会的課題に対するニーズトゥーマッチ特許の活用による貢献の可能性をテーマに、特に緊急性が高いと思われるSDGs目標達成への貢献という側面にフォーカスして作成しました。

ニーズトゥーマッチ特許の目的は『時間軸を中心とした需給情報のマッチング』によってムリ・ムラ・ムダを排除するところにありますので、SDGs目標に共通する公平公正で持続可能な無駄のない未来を築くための課題の多くに貢献できるものと考えています。

本資料では株式会社ドリームインキュベータが2020年5月に発表したレポート「アフターコロナにおける成長・事業創造について」の一部をドリームインキュベータ社の許諾を得て引用しています。

ドリームインキュベータ社のご協力に心より御礼申し上げます。

icon_1r_24アフターコロナにおけるSDGs目標達成のためのニーズトゥーマッチ特許活用について (PDF/2828KB)別ウインドウで開きます