米国特許出願の進捗について

米国における特許出願の進捗状況についてお知らせします。

2022年7月、米国において計画信頼度に関する特許(US11393003B2)が登録されました。

これは、2019年5月に登録された計画信頼度に関する特許(US10304100B2)を再検討することで強化したものです。

近年、日本や米国において、シフトマッチングやスキマ時間労働マッチング、予約管理プラットフォーム等のマッチングサービス、そしてシェアリングやギグワーク等の新たな働き方の基盤となるプラットフォームサービスが増加していますが、これらは「時間軸を中心とした需給要件のマッチング」という共通項を持つことから、特にスケジューラUIを採用している場合にはスケジューラリクエスト特許(JP5789065B2US10878468B2)の権利範囲に属する可能性があります。

そして計画信頼度特許は「需要者と供給者の計画に対する正確性の評価」に関する強力な特許であることから、これらサービスの信頼性を評価する上で欠かせない、スケジューラリクエスト特許との最強タッグといえます。

今後の展開にご期待ください。

 

Dasie機能概念図_P150203(計画信頼度)特許5785668(特開2015-099618)プレ用

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パートナー様募集のお知らせ

当社では、当社保有特許のライセンスや協業/提携等によって “スケジューラーコミュニケーション” や “シェアリングポータル” といった新たな領域の拡大を共に推進してくださるパートナー様を引き続き募集しています。

 

昨年から今年にかけ中国と米国で複数の出願が特許されたことにより、日・米・中における当社の知財ポートフォリオは更に強力なものとなりました。

特に当社特許は「時間軸を中心とした需給要件のマッチング」に関する領域に重点を置くことから、DX、シェアリング、ギグワーク、シフトワークといった近年の重要事業領域に対する大きな影響力を獲得したと考えています。

当該分野で事業展開または検討されている企業様は是非お気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせは下記まで。

k-sasa@needstomatch.co.jp

 

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アフターコロナにおけるSDGs目標達成のためのニーズトゥーマッチ特許活用について

ニーズトゥーマッチ特許活用提案資料「アフターコロナにおけるSDGs目標達成のためのニーズトゥーマッチ特許活用について」を公開します。

本資料は先日公開した「アフターコロナにおける成長・事業創造のためのニーズトゥーマッチ特許活用について」同様、COVID-19によって対応が急務となった社会的課題に対するニーズトゥーマッチ特許の活用による貢献の可能性をテーマに、特に緊急性が高いと思われるSDGs目標達成への貢献という側面にフォーカスして作成しました。

ニーズトゥーマッチ特許の目的は『時間軸を中心とした需給情報のマッチング』によってムリ・ムラ・ムダを排除するところにありますので、SDGs目標に共通する公平公正で持続可能な無駄のない未来を築くための課題の多くに貢献できるものと考えています。

本資料では株式会社ドリームインキュベータが2020年5月に発表したレポート「アフターコロナにおける成長・事業創造について」の一部をドリームインキュベータ社の許諾を得て引用しています。

ドリームインキュベータ社のご協力に心より御礼申し上げます。

icon_1r_24アフターコロナにおけるSDGs目標達成のためのニーズトゥーマッチ特許活用について (PDF/2828KB)別ウインドウで開きます

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アフターコロナにおける成長・事業創造のためのニーズトゥーマッチ特許活用について

ニーズトゥーマッチ特許活用提案資料「アフターコロナにおける成長・事業創造のためのニーズトゥーマッチ特許活用について」を公開します。

株式会社ドリームインキュベータが2020年5月に発表したレポート「アフターコロナにおける成長・事業創造について」は、独自の切り口による仮設設定と引用情報の根拠付けによりアフターコロナにおける成長・事業創造の方向性を明確に示しており、要点の多くがニーズトゥーマッチ特許との親和性が高いものでした。

本資料は、同レポート記載内容の引用を中心に同レポート要点における同特許ファミリーの親和性および活用パターンを付記することにより同特許ファミリーの活用ポイントおよびこれに基づく新規サービスの可能性を示すことを目的として、ドリームインキュベータ社の許諾を得て作成しました。

ドリームインキュベータ社のご協力に心より御礼申し上げます。

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当社保有特許の客観的価値について

この度、当社保有特許ファミリーの客観的価値を上げる2つのポジティブな動きがありました。
・知財ファンドをはじめとする複数の知財専門機関から広い権利範囲を持つ強い特許(キラー特許)との評価を得たこと。
・特許の客観的価値を計るための重要要素である被引用関連指標がポジティブトレンドとなっていること。

1.知財専門機関による評価について

特許の強さを評価する観点には様々なものがありますが、最も重要な点
を大きく分けると『幅広く権利行使できること』と『無効にならないこと』の2つであるといえます。
『権利行使対象となる競合他社サービスが多く存在し、訴訟となった場合でも負けない』特許ということです。
今回、最も高い評価を受けたのはディップ株式会社にもライセンスしている以下の2特許です。
特許第5789065号(スケジューラリクエスト特許)
特許第5919414号(マッチング結果共有特許)
この2特許、特にスケジューラリクエスト特許は、基本特許と呼ばれるものの中でも取り分け強力な、任天堂がコロプラを訴えたことで有名なバーチャルパッド特許やAmazonが一世を風靡したワンクリック特許に代表される、いわゆるキラー特許の分類に入るものであると評価されました。
特許や権利行使と聞くと『競合を潰す訴訟のための武器』というアグレッシブなイメージが先行しがちだと思いますが、実はそれはほんの一面に過ぎません。
以下のような方法によっても十分活用可能です。
・他社への友好的特許ライセンス提案によるアライアンス戦略への活用
・保有特許の広報によって競合他社の模倣を牽制する防衛戦略への活用
・特許範囲に基づいたプロダクトデザインによる新規事業戦略への活用
・関連会社へのサブライセンスによるグループ知財戦略への活用
例えばスケジューラリクエスト特許は需要者と供給者のマッチングにおいてカレンダーUI上で要件をやり取りする機能を提供する全てのネットサービスを権利範囲に含むため、予約サイトや予約管理サービス、シフトマッチングなどの人材系サービスの多くを牽制することができます。
当社と特許ライセンス許諾契約を締結する企業は、この分野において既に強力な後方支援戦力を得ていることになるのです。

2.被引用による評価について

先日、米国特許庁による他社特許の審査過程において当特許が被引用となっていることがわかりました。

特許の強さを評価する方法には様々なものがあり、クレームの権利範囲による対象事業領域への影響度を計る直接的評価方法につきましては1でご紹介の通り知財専門機関によるキラー特許評価の根拠の中心となったものですが、これ以外の重要な客観的評価手段として、被引用数によるものがあります。
被引用とは審査対象の出願において先行技術文献として引用されたことを指し、これには出願者自身による引用と審査官による引用がありますが、審査官による引用は他の特許出願の審査において特許性否定の根拠として引用されたことを示すものです。
被引用となったことは引用した特許の特許可否如何に関わらずその審査の過程において影響を与えたことになるため、この引用数による量的な観点、そしてどのような特許出願に引用されたかという質的な観点から、特許強度を判断するための重要指標として用いられているものです。
当特許における被引用に関するポイントは以下の通りです。
・米国特許庁によるAmazon社の特許出願審査において審査官引用されている点
・日本のみならず米国・中国・韓国の外国出願においても審査官引用されている点
・強い特許の目安である被引用数が近年上昇トレンドとなっている点
これらは、Amazon社出願において審査官引用されたことをはじめとする、被引用を根拠とする新たなポジティブインパクトです。
前述の通り被引用の数と質は強い特許の重要指標とされていることから、Amazon社出願においてAT&TベルやIBM、アクセンチュア等の特許と並んで審査官引用となったことは、当特許の注目度と影響力が客観的に証明されたことに他なりません。

知財専門機関による直接的評価と被引用による間接的評価という2つの観点で高い評価を得たことにより当特許のキラー特許たる確度とバリューがより高まったことは確かですので、これを機に、よりアクティブな特許活用を進めます。

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スケジューラリクエスト特許イメージ
Dasie機能概念図_P150311(スケジューラリクエスト)特許5789065(特開2015-133149)プレ用

 

マッチング結果共有特許イメージ

Dasie機能概念図_P150309(マッチング結果共有)特許5919414(特開2015-111476)プレ用

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米国出願特許の進捗について

本年に入り、米国における特許出願で進捗がありましたので状況をお知らせします。

2019年5月に計画信頼度に関する特許(US10304100B2)を取得、同じく2019年5月にUS10304100B2を親とするスケジュールマッチングに関する特許(US20190236666A1)に対してNotice of Allowance(特許許可)が通知されました。

現在、US20190236666A1を親とする第3世代特許となる計画信頼度特許強化版の出願を準備中です。

日本で取得している特許ファミリーと比較するとクレーム構成に違いはあるものの、そのコンセプトは日本におけるスケジューラリクエスト特許および計画信頼度特許と根源を同じくするものです。

スケジューラリクエスト特許はここ数年でリリースが増えているシフトマッチングサービスやスキマ時間労働マッチング、予約管理プラットフォーム等、スケジューラーUIやカレンダーUIでのやり取りが中心となるサービスへの適用が考えられ、計画信頼度特許はジーマ信用に代表され日本でもリリースや参入発表が増えている個人信用スコアリングにおける計画信頼性評価への適用が考えられますので、これら領域で事業展開される企業様への友好的ライセンス許諾を中心としたアライアンスを積極的に進めて行く計画です。

US特許特にいわゆるビジネスモデル特許の分野は近年非常に審査が厳しいため、これを克服して取得できたことは大変貴重なことであり、この取り組み全体に対する信用力向上の他、様々な方面および状況への大きなポジティブインパクトであると考えています。

この特許を中心とした新たなサービスモデルの創出等も併せて進めて参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

Dasie機能概念図_P150311(スケジューラリクエスト)特許5789065(特開2015-133149)プレ用

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Dasie機能概念図_P150203(計画信頼度)特許5785668(特開2015-099618)プレ用

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店舗間キャパシティ融通モデルについて

ニーズトゥーマッチ株式会社が保有する一連の需給マッチング関連特許に基づき株式会社ドレイク・ネットワークスと共同で開発中の『店舗間キャパシティ融通モデル』についてご案内します。

従来の頭数によるシフトマッチングと比較すると、スキルを考慮したリソースプールによるマッチングとすることで人材配置の効率化と運用品質の向上が期待できます。

例えばこれを多店舗展開する飲食チェーン店の店舗間シフト運用に適用した場合、頭数だけのシフトマッチングではシフト要員のスキルのばらつきによる過不足の発生やスキルを考慮したシフト組みのための工数によるコスト増といった問題があることに対して、予めスキルを加味したリソースプール(時点ごとに提供可能な人的資源:余剰が想定される人的資源の総数)と人員不足想定店舗の必要リソース要件とをマッチングする当モデルを適用することで、これらの課題が解決できます。

また、『計画信頼度特許』に基づく計画信頼度評価機能の追加によって個々の人員の計画信頼度を把握することにより、緊急のヘルプシフトや重要案件対応のためのシフト組成といった確実性が問われるケースの要員選抜を効率的に行なうことが可能です。

当社では、同様に『スケジュールマッチング特許』に基づきドレイクネットワークス社と開発を進めているカレンダーマッチングサービス『カレマッチ』をベースにこの『店舗間キャパシティ融通モデル』を適用することで、従来のシフトマッチングサービスでは成し得なかった領域の効率性と利便性をご提供できると考えており、独自運用以外に、既存のシフトマッチングサービス提供企業様へのライセンス提供等も検討しています。

 

店舗間キャパシティ融通モデル概念 20190329

 

 

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スタッフマッチングサービスについて


需給マッチングモデル普及の一環として進めております、『スタッフマッチング』をご紹介します。

 

スタッフマッチングは、

『競技会場の混雑状況とスタッフの予定/スキル/現在地をマッチングし、混雑予想会場への最適なスタッフ配置を可能とする』

サービスであり、2020年東京オリンピックのボランティア運用においても貢献出来るものと考えています。

 

本来であればリリース段階でお伝えする内容であると思いますが、以下の理由により、この段階でお伝えすることにいたしました。

・複数ソリューションの協働で実現する当ソリューションにとって不可欠である、ソリューションパートナー様へ向けた概要仕様の周知。

・ITによる2020年東京オリンピックへの貢献を目的とする当サービスの意義を大会関係者およびボランティアの方々にご理解いただくための、サービス内容の周知。

・当サービスを構成する主要機能が当社保有特許により保護されていることの周知。

 

それでは、以下に当サービスに関する概要を記します。

 

 

 

スタッフマッチング

Problem

大規模競技会運営者の課題

複数の競技会場で発生するスタッフの過不足をコントロール出来ない!

なぜ?

1.特定の競技会場の来場者が事前予測より多いことにより、スタッフ不足が発生してしまう

2.特定の競技会場の来場者が事前予測より少ないことにより、余剰スタッフが発生してしまう

3.各競技会場の混雑状況を把握することが出来ないことにより、リアルタイムな再配置が出来ない

4.スタッフのスキルとスケジュールの同時把握が出来ないことにより、適材適所配置が出来ない

つまり、

競技会場の現状とスタッフのスキル/スケジュール/場所をマッチングし最適配置する手段がないから!

 

 

 

Solution Concept

会場の混雑状況から人員過不足を把握し近隣の適合スタッフを再配置!

スタッフマッチングは大規模競技会運営者の課題を解決します。

・動態解析技術により各競技会場の来場者数変動状況とスタッフ現在位置をリアルタイムで把握

・スタッフマネジメント機能によりスタッフの保有スキルとスケジュールを管理

・来場者数の増減により発生した人員過不足に対応するためのスタッフへの配置/撤収依頼

・スタッフの保有スキル/予定/現在位置と会場の必要スキル/必要時間/場所をマッチング

 

 

 

Solution Concept Image

スタッフマッチング概念図

 

 

 

 

Solution

大規模競技会運営者課題の解決方法

複数の競技会場で発生するスタッフの過不足をコントロールする

1.特定の競技会場の来場者が事前予測より多いことによるスタッフ不足の発生を解決するための手段

動態解析技術による各会場の来場者数変動状況の把握と、スタッフマネジメント機能によるスタッフの保有スキル/スケジュール/場所の把握により、スタッフ不足が発生した会場のニーズにマッチするスタッフを選出し、配置依頼を出します。

2.特定の競技会場の来場者が事前予測より少ないことによる余剰スタッフの発生を解決するための手段

動態解析技術による各会場の来場者数変動状況の把握と、スタッフマネジメント機能によるスタッフの保有スキル/スケジュール/場所の把握により、スタッフ余剰が発生した会場のスタッフに撤収依頼を出し、再配置用プールにストックします。

3.各競技会場の混雑状況を把握することが出来ないことによるリアルタイム再配置の困難を解決するための手段

各会場の来場者数変動状況および各会場の固有ニーズとスタッフの保有スキル/スケジュール/場所情報を継続マッチングし、スタッフへの撤収/配置指示を半自動化することにより、各会場の人員過不足調整のためのリアルタイム再配置を実現します。

4.スタッフの固有スキルとスケジュールの同時把握が出来ないことによる適材適所配置の困難を解決するための手段

スタッフマネジメント機能によるスタッフの保有スキル/スケジュール/場所の把握により、適材適所配置を実現します。

 

 

 

Unique Insight

当ソリューションの強み

1.動態解析技術による、競技会場混雑状況の即時把握

動態解析ソリューションとの連携により、各競技会場の混雑状況を継続的に収集しマッチングします。

2.位置情報技術による、観客/スタッフの位置情報と属性情報の即時把握

位置情報ソリューションとの連携により、観客とスタッフの現在位置や属性情報を継続的に収集しマッチングします。

3.需給マッチング技術による、会場ニーズとスタッフスケジュールの即時マッチング

需給マッチング技術により、スタッフの予定と現在地を考慮したマッチングで理想的なスタッフ再配置を実現します。

4.カレンダーUIによる、スタッフスケジュールと会場スケジュールの直感的な把握

カレンダーアプリとの連携により、管理者とスタッフ間の対応依頼/応答がスケジュール調整感覚で直感的に行えます。

5.特許による、他業者による模倣の防止

スケジューラリクエスト、計画信頼度、マッチング結果共有に関する特許により、他業者の模倣を防止します。

 

 

 

 

Unique Insight  (Patent information)

Dasie機能概念図_P150311(スケジューラリクエスト)特許5789065(特開2015-133149)プレ用

 

Unique Insight  (Patent information)

Dasie機能概念図_P150203(計画信頼度)特許5785668(特開2015-099618)プレ用

 

Unique Insight  (Patent information)

Dasie機能概念図_P150309(マッチング結果共有)特許5919414(特開2015-111476)プレ用

 

 

 

 

 

 

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